ソフトウェーブについて
創業ストーリー
第四話:現在の開発状況
今まで一括受託と客先常駐でのプロジェクトの両方を推進してきました。
最近の傾向としては客先常駐の金融系や大手事業会社での大型プロジェクトの割合が多くなってきています。
ソフトウェーブでは上流工程からのプロジェクトが年々増加しており、お客様と一緒にあるいはごく近くでパートナーとして開発を推進できることは、品質面、また開発効率においても高まるという大きなメリットがあります。
また、やる気ある技術者のスキルアップの場としても、お客様との共同開発プロジェクトは上流からの作業を目の前で見られるため、とても勉強になっているようです。
このような開発案件が増えるにつれ会社としてのサポートに、より力を入れるようになっています。
技術者の一人一人の意見に耳を傾け、やりたいことをやってもらう、スキルアップに必要な書籍や講習会があれば受講できるなど、技術者の側に立ったサポートには自信があります。
これは、当社の設立当初からのポリシーの通り、技術者の心の声にできるだけ耳を傾けたいという気持ちが大きいからです。
ソフトウェーブは、お客様にとって質の高いご満足いただけるサービスを提供すること、
技術者にとってスキルアップが図れてやりたいことのやれる職場を提供すること、この2つを常に心がけています。