ソフトウェーブについて

創業ストーリー

  • 第一話 設立への想い
  • 第二話 営業力の充実へ
  • 第三話 JAVAでの苦労
  • 第四話 現在の開発状況
  • 第五話 将来に向けて

第五話:将来に向けて

「この世でもっとも素晴らしいのは、私たちの今いるところではなく、私たちの向かっている方向である」
これは、アメリカの作家、医学者として有名なオリバー・ウェンデル・ホームズの言葉です。

ソフトウェーブは、この言葉のように私たちが向かっている方向をはっきりと明確に持つことが重要だと考えています。
それは、会社および社員にとって安心かつ充実した会社を築いていくことでもあります。

「今後、ITに関わるエンジニアの存在価値は益々高まっていく」

グローバル化へ向けてのシステム刷新、クラウドコンピューティングの拡大、オフショア開発の活発化、高機能携帯端末の急速な普及など、IT・ソフトウェア市場も激変しています。

そんなソフトウェア市場の中で、ソフトウェーブは社員がエンジニアとして「自分の将来のために、やりたいことをやれる会社であること」を目指しています。
そしてそのためには、技術者として自らに高い付加価値をつけることが非常に大切になります。エンジニアである社員の活力は会社の活力であり、社員と共に成長する会社がソフトウェーブそのものなのです。

また、お客様にとって将来の方向性をしっかりと見据えた活力ある優秀なエンジニア集団として、さらに社会的視野で仕事の出来る会社として、お客様のニーズにお答えしWin-Win関係で共に成長する企業を目指しています。

ソフトウェーブは、お客様のために、エンジニアである社員のために、社会のために
これからも努力を惜しまず、発展していくことをお約束いたします。